飴細工「クラゲと空」

こんにちはNFORCEの長島です。


今年の夏はコロナで一変。

夏休み、海水浴、花火、お祭り、川遊び、お墓参り、BBQ、かき氷、冷やし中華、虫取り、クラゲに刺されたり、風鈴の音色、蚊取り線香の匂い、ヒグラシの鳴き声、無邪気に遊ぶ子供の声と、帰省をして感じるいつもの情緒ある夏とはなりませんでした。


8月にブランディングの市場調査の為にスカイツリーに隣接するソラマチにお邪魔しました。

観光客、とりわけインバウンド(訪日外国人旅行)層の観光客が見当たらないという状態。ソラマチの店舗を見て回る中で、あらためて日本文化や技をゆっくりと再確認できた時間になりました。


アニメや漫画、工芸、食などのサブカルチャーの店舗の中で、私が思わず足を止め凝視したのは、古くは8世紀から続き江戸時代には町中を売り歩くようになった飴細工の「浅草飴細工 アメシン」さんの店舗です。

店頭に並ぶ精巧かつ繊細な中に躍動を感じる金魚や蛙。店舗では実演を行っており、それは私が知る飴細工ではなく、これぞ匠の技とオーラを放つ飴細工でした。http://www.ame-shin.com/works/


浅草飴細工 アメシン http://www.ame-shin.com/

2020夏の思い出に「ふあふあ漂うクラゲ」


そこで私が即座に思った事は「水飴、なんだよなこれって...」

鑑賞用?食用?鑑賞にしてもいづれ溶けてしまうし。食用にしてもすぐに食べてしまっては勿体無い。どのような理由で購入すれば良いのか?と考えてしまう私がいました。これは私だけではなく皆さんも似た思いをされたことがあるのではないでしょうか?


このような日本文化と技を絶やさないためには後継者も重要なファクターですが、しっかり売り上げに繋げなくてはいけないと言うこと。後継者維持にしてもこの飴細工が売れなければ雇用が守れないし、延いては日本文化や技が消えてしまうことになります。

これは飴細工だけに限らず今、日本全国で問題視されていることです。漆器なども、高い。勿体無い。で利用が減っている中、どんどん生活の中に取り入れて使って行こう!と呼びかけています。

使う。食す。で利用や消費していく事は大切な行動で、これらの日本文化を守ることに繋がります。


この飴細工を普段の生活の中で、もっと気軽に楽しめる機会が作れないか考えて行きたいと思います。

NFORCE Inc.



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