花言葉から広がるつながり

花束を贈るときどんな基準で花を選んでますか?

私は...

①贈る人の顔を浮かべながらイメージになった花

②目的で(誕生日、引越し、お見舞いなど)

③花屋さんにお任せ

こんな感じで花を選んでいます。


そうなんです。

花言葉を意識して選んでいません。

街中に咲く花を見て、花言葉を意識したことがありません。


街中にある花壇に咲く花はどんな理由で植えているのか?気になってきました。

私たちもデザインをする上で目的や理由、思いをのせて表現をします。


そこで花壇の花を選定する際にどんな基準があるのか?と思い、都内で活動しておられる

某NPO法人の理事長にお話を伺うことができました。


花壇に植える花はどんな基準で選ばれているかと言うと

長持ちする花、つまり丈夫な花を選ばれていています。

理由はボランティアの皆さんと公共施設に隣接する広場や公園など、現在40施設以上の花壇の花を管理されており、「生き物ですから丁寧にお世話をしなければいけません」理事長(談)

従ってできるだけ時間と手間のかからない品種を選んでいるとのことでした。


さらに花を植えて管理するだけではなく土を作り、苗から育て、かなり労力と時間のかかる活動もされています。さらに講座・教室・育成と活動を展開しており、会員数は110名ほど。


ちょっと待ってください。


ボランティアで地域に花を提供する活動をされている。

ここまでお話を聞いているだけでも感動が湧き上がってきます。


ただ、こんな悩みも聞かせていただきました。

会員の皆さんが高齢化していることで、活動の範囲が徐々に限定的になってきいる。

福祉施設などから入居者の方に「花を触れさせたい」と要望をいただくのですが、なかなか対応ができない状態ですと仰っていました。

「植物ですから植えて終わりではなく、お花と付き合って行かなくてはいけない。」


花言葉から始まった今回のブログ。

予想に反して地域貢献とその問題点に広がっていきました。

まだまだ多くの話を伺ったのですが今回はここまでとさせてください。


お話を聞いて感じたことは

素晴らしい試み。素晴らしい心。地域への愛情。

自分ではなく、人のため何ができるか。

そんなことを考えさせてくれたお話でした。


ありがとうございました。



取材協力 「NPO法人 西東京花の会」



デザインで今を変えたい

NFORCE



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