百人一首【うたあわせ漫画 11】58首 賢子ちゃん

こんにちは、おもいびとのやよいです。

今回は58首 大弐三位(だいにのさんみ)本名:藤原賢子(かたいこ/かたこ)の歌を紹介します。


有馬(ありま)山 猪名(ゐな)の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする


身勝手な男性に対し、笹が「そよそよ」と音を立てるのに引っかけて「そうよ、ほんとにそうなのよ。忘れているのはあなたの方じゃございませんこと?」と優雅な歌でちょっといやみを言っています。


賢子ちゃんはなんとあの有名な57番・紫式部の一人娘です!

母の紫式部同様、一条天皇の中宮彰子に仕え、越後弁(えちごのべん)と呼ばれていました。父の藤原宣孝(のぶたか)は3歳の時に急死しており、父の顔を知らずに育ちましたが、性格は父の自由で明るい所を受け継いだようです。15歳の時に母は他界し、母の後を継ぐように彰子のもとに出仕したところ、和歌が巧みで、さすがあの紫式部の娘だと評判をとりました。


賢子ちゃんの伸び伸びと自由奔放な感じと同時に、歌のスキルも伝わるとても粋な返歌ですね。



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